きり。
2001年6月13日しとしと。と降り注ぐ雨。
何もかもに、恐怖しかいだけなったあの頃。
すべての事が、どうでもよかったあの頃。
世の中の全部に、苛立ってたあの頃。
この雨音が、まるで私をあざ笑ってるようだった。
誰の中にも、おまえの存在なんて無いんだよ。
何、躊躇してるんだ?
そんな雨の音色が、安らぎに変わったのは
いつの頃だったんだろうか。
何もかもに、恐怖しかいだけなったあの頃。
すべての事が、どうでもよかったあの頃。
世の中の全部に、苛立ってたあの頃。
この雨音が、まるで私をあざ笑ってるようだった。
誰の中にも、おまえの存在なんて無いんだよ。
何、躊躇してるんだ?
そんな雨の音色が、安らぎに変わったのは
いつの頃だったんだろうか。
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